ニューヨークのマッサージ・日本人マッサージ師 | Kiichiro

ばね指の治療

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先日、脳梗塞で左半身が麻痺の患者さんをマッサージすることとなりました。

脳梗塞で麻痺になった時、腕は全ての関節が曲がり、手はグーに近い感じで固まってしまう。逆に足は全ての関節が伸びで背伸びをしたように足首も伸びてしまうので、左右のバランスが悪くなってしまう。

その患者さんは手の緊張が強くて痛みがある、とのことで手を緩めるマッサージをした。肩から腕にかけてマッサージをしていると、なんと、気づいたら手が、指が開いている。肩と腕を緩めただけなのに。

多くの患者さんは仕事のし過ぎで、オーバーワークによる筋肉の疲労からくる痛みが多い中、脳梗塞の麻痺による拘縮(こうしゅく)も緩んだのは自分でもびっくりでした。

その後に、手をグーにしたら、指を伸ばすことができない、いわゆる「バネ指」と呼ばれる患者さんが。比較的、軽度だったこともあり、10分弱の施術で普通に動かせるようになりました。

ということで、当院の治療に興味のある方はこちらまで。