ニューヨークのマッサージ・日本人マッサージ師 | Kiichiro

マッサージは逆張りで

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今日の新規の患者さんは肩こり首こりがひどかった。パソコン関係の仕事をされており、体を触ると肩や首の後ろが張ってるし、そこが痛い。でも、うちの治療院は痛いところだけをマッサージするようなことはない。仰向けで腕、首、お腹などをマッサージする。すると、とても楽になったそうでまた来て欲しいと。

結局は運

オレは昔、マッサージの治療院をする前にギャンブルをしていた。それは運、というものを勉強したかったから。治療というのは実力でコントロールできるのは半分で、残りの半分は運。医療ってそんなもん。例えば、ガンの手術でできるのは体内のガン細胞を切って取り除くことだけ。その後、回復するのか、再発して悪くなるのは医者にもわからない。そこはコントロールできない。マッサージも同じ。オレにできるのは筋肉を緩めることだけ。それによって痛みが取れる保証はない。人間の体ってそうもんだから。逆に、うちの治療院なら全てが治せるなんていう人は、神様か詐欺師だと思っていい。多分、後者だけど。

困った時は逆張り

オレはギャンブルではいつも勝ってた。いい時で毎月1万ドルくらいは勝ってた。なぜそこまで勝てたかというと常に逆張りをしていたから。逆張りとは、もともと投資の世界の言葉で、トレンドとは逆にお金をかけること。逆張りが勝てる理由は3つ。

逆張りをススメる理由1つ目 「リターンが大きい」

逆張りと違って、トレンドに沿ってみんなと同じものに賭けることを順張りという。順張りってみんなと同じにかけたら、オッズが低いからリターンは少ない。でも逆張りなら、一人勝ちできるから総取りできる。みんな、腰痛とか肩こりってうつ伏せで肩や腰をギューギュー押すマッサージする。でも、オレは仰向けで軽いマッサージをするから、患者さんが度肝抜かれるわけ。そして、よくなるわけだからそのリターンはすごい。

逆張りをススメる理由2つ目 「間違いに気付ける」

カジノってカジノ側に有利にできてる。ブラックジャックだと大抵48勝52敗くらいになるようにできてる。ということは、1000回勝負すれば、480勝520敗、10000回すれば4800勝5200敗することになる。つまり、やればやるほど負け越し数が増えるということ。ってことは、最も勝率の高い勝負の仕方は・・・

一発勝負ってことになる。

だから、オレは勝負の流れを読んで最小限の額で勝負して、流れが来た時に全額一発勝負。そして、勝てば家に帰る。こんなことする奴はいない。つまり、周りの人と逆をすることで、「常識は間違っている」と気付けるわけ。周りからはみんなオレにそんな賭け方はダメだって注意してきた。そういう奴はみんなギャンブルに負けている人。常識って誰かがオレたちから搾取するために作られたウソであることが多い。逆張りを意識すると、そのウソに気付けるようになる。

逆張りをススメる理由3つ目 「クリエイティブになれる」

どんな仕事でも最も必要なのは創造力(クリエイティブな力)。で、その創造力は想像力(イマジネーション)がないといけない。人はイマジネーションできないことはクリエイトできないから。じゃあ、イマジネーションがどこからくるかといえば、経験。人は経験してないことはイマジネーションできないから。って、ことは異常な体験をすればするほど、人にはできないイマジネーションが湧いて、人にはできないクリエイティビティが身につくわけ。

ギャンブルで逆張りすれば、大勝ちするか大負けするわけ。どっちでも異常体験なわけ。だからそこからイマジネーションが湧き、クリエイティビティが育つ。そして、そしてここからが大事なんだけど、マッサージの勉強をすれば、誰のも真似できない発想の治療ができるわけ。

普通のマッサージでよければ

いわゆる普通のマッサージが良ければ、その辺の安い治療院に行けばいいと思うんですよ。どこに行っても治らなかった・・・そんな患者さんが来てくれると嬉しく思います。

Japanese Massage NYC Kiichiro