ニューヨークのマッサージ・日本人マッサージ師 | Kiichiro

リハビリは非常識から

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治療家という仕事をしていると壁にぶち当たることが多々ある。初回の治療で劇的に痛みが取れた。生活はかなり改善した。でも、少しだけ痛いが残る、みたいな・・・。オレの治療を気に入ってくれて何度も頼んでくれるけど、あと少し足りない時は視点を変える必要がある。

壁にぶち当たった時

日本でリハビリの仕事をしていた時。足の動きが悪いから立てるようにして欲しいという依頼をしてこられた患者さんがいて。マッサージやリハビリの甲斐あってか、かなり改善した。でも、なかなか立つことができない。困ってしまって、思い切ってまるっきり足を触らないリハビリを試してみた。すると、まあ、特に変化なし(苦笑)。またその日には会社には、それを見たご家族から苦情が来た(苦笑)

失敗覚悟のギャンブルも時には必要

オレはその時、

成功体験を捨てたかったこと

まるっきり新しい視点が欲しかった

から、それをやってみた。人は最初にうまく行っちゃうと、その延長戦でしか物事を見られなくなる。逆に次のステップに行く時にそれが足かせになる。それに家族からは感謝されたいから同じことやりがち。でも、批判を受け入れる覚悟で違うことすることで成功体験を捨てて次のステップにいける。

それと壁にぶち当たっている時ってのは自分の常識の範囲内でしか物事をみれてない。で、うまく行ってないってことは、常識外のところに答えがあるんじゃないかと。なら、あえて非常識をやってみようと。

非常識から奇跡は起こる

すると、その患者さん、下肢が麻痺していたのに、介助をしながらではあるけど、立てるようになって、車椅子からベッドへの移動がかなりスムーズにできるよになった。医者もびっくりするほどに。

やっぱり、奇跡的に良くなる人ってのは常にトライアンドエラーをしてて。そしてそのトライってのは非常識なことにトライして初めて意味が出る。

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