ニューヨークのマッサージ・日本人マッサージ師 | Kiichiro

優秀な治療家になるために大事なこと

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うちの治療院のウリは弱刺激マッサージ。強く押さずとも、きちんと筋肉やツボを捉えれば、気持ちはいいし、効く。ところが、これって結構、技術がいる。だから、誰でもできることではない。世の中のマッサージ、に限らず全てのビジネスは、たくさんのお客さんを相手にすることでたくさんの売り上げを上げようとする。それをするにはウチのようなスタイルは難しいわけで。

量産が難しい

技術を必要とするには、それだけトレーニングにも時間がかかる。この弱刺激マッサージはすぐにはできるようにならない。何年もかかるわけで。でも、そんなに長い年月のトレーニングが必要なら人を育てられないわけで。で、たくさん儲けようとしたら、たくさんの人を雇って、たくさんの患者さんを相手にしないといけない。それをするのに何年もトレーニングできないわけだ。

濃い味が人気になる

人気の飲食店、チェーン店って大抵はMSG(化学調味料)をたくさん使ってる。そう、濃い味でガツンとくるやつはわかりやすくて中毒性が高い。だから、低コストで簡単に売れる。

マッサージも同じ。強押しのマッサージってわかりやすいし、気持ちいいし、中毒になって儲かる。でも、本当にそれって意味あるの?

優秀な治療家は儲からない

オレは自分のことを治療家だと思っている。治療家とはその名の通り、人を治す人のこと。だから、オレの最終ゴールは患者さんが治って、うちに通う必要がなくなること。だから、優秀な治療家ほど儲からない。

だから、ウチの治療院は売り上げの目標を立てない。売り上げの目標を立てるともっと患者さんを増やそうとしてしまうから。それって、必要のない治療をしてしまうことになるから。

これは綺麗事でなくて。本当にそう思っている。そしてそれを実現するために、生活コストを見直したり、ビジネスモデルを構築したり、紹介をしてもらったり、治療院以外での収入を模索したりしている。

つまり、優秀な治療家になり、そしてこの仕事を続けていくのなら、優秀なビジネスマンにならないとダメだということ。ここから目を離してはいけない。

だから、オレはお金じゃないなんていう治療家を信用しない。本当にお金じゃなくて、患者さんを治すのなら、とっくに廃業しているのだから。

当院は、リピート率の低さがウリ。治ってしまって大丈夫な方、毎週行なっていた治療を2週間に1度にするなど頻度を落とす患者さんが多い。それこそが本当にいい治療院なんじゃないか?そんな当院にご興味のある方はこちらまで。

Kiichiro Massage NYC