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内転筋を痛めるプロ選手

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史上最多の3度の3冠王の落合博満とプロ野球史上歴代3位のホームランを打った門田博光。驚くことに二人の体型を見ると。

落合博満 178センチ

門田博光 171センチ

とどちらも小柄。プロ野球の世界でホームランバッターとしては小さい。

特に門田選手の171センチはめちゃくちゃ小さい。この身長でホームラン王を獲る選手は今まで聞いたことがない。ましては門田選手はハイタッチで肩を脱臼するくらいで。身体能力もめちゃくちゃ高いって感じの選手じゃない。

その時の映像がこちら↓ ほんと、お腹の出たブヨブヨのおっさんだけど、40歳を過ぎてもホームランを打ちまくった。

ちなみにイチローの身長は180センチだし、トリプルスリーでホームランを量産する山田哲人は180センチ。それでもホームランバッターとしては小柄と言われる昨今。

いかに落合や門田がすごいかがわかる。

参考までに

松井秀喜は185センチ

清原和博は188センチ

大谷翔平は193センチ(メジャーのホームランバッターは185cmでも小柄に属する)

いいバッターの共通点

落合と門田がなぜ、小柄にも関わらず、ボールを遠くに飛ばせるのか?

それは今までこのブログでも何度も書いてきているけど、下半身の力を体幹→上半身→腕→バットと伝えているからであり、体のねじりの連動がうまくいっているからだと言うこと。

それに関して門田選手が興味深いことを言っている。

「これは落合とも良く話すんだけど、バッティング練習をずっとしてると、内転筋のあたりが痺れてくるんだよ」

つまり、いいバッターは内転筋をしっかりと使えていて、そこが下半身を上半身に伝えるキーポイントになっているなと。

内転筋を痛めるプロ選手

先日、ある競技のトッププロ選手の施術を担当することになった。その選手は、内転筋が痛い、と言うことだった。でも、内転筋を痛める、ということは、体の連動のどこかが問題だから、きっと内転筋には問題はないだろうと、体を触っていると、問題はふくらはぎに。ふくらはぎを緩めると、内転筋の痛みが取れた。もう、一瞬で痛みが取れたので横で見ていたコーチも驚いていた。

ということで痛いところを触らない施術に興味のある方はこちらまで。

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