ニューヨークのマッサージ・日本人マッサージ師 | Kiichiro

治療院の信用の稼ぎ方

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昨日は新規の方で肩こりの患者さんだった。ロスに10年くらい住んでおられて、ロスには行きつけのマッサージ店があったらしい。それが半年前にニューヨークにきてから、腕のいいマッサージ師がおらず、ずっと肩こりで苦しんでおられたそうで。

我々は何屋さん?

この方もマッサージすると肩や首の痛みが取れて普通に座れるようになった。痛みも取れて、筋肉の張りも取れた。さらに自分でできるセルフケアの仕方も教えた。「苦しくなったらお願いします」って言われたけど、きっと何ヶ月か先なんだと思う。それくらい今は、自分の治療に自信がある。

マッサージもビジネス

9年前、尊敬する先生にこんなことを言われたことがある。

「お金は儲けんとおえんで(儲けないといけないよ)。ビジネスじゃけえな」

って。それ以来、どうしたら患者さんを治して、マッサージ中毒にせずにちゃんと治療院を続けていけるだけの利益を上げられるか?ってずっと考えてた。

そしてオレの治療哲学とこれからの時代にフィットするやり方は、とにかく、

リピーターを作らず、信用を得ること。

でも、それだと利益が出ないから別に仕事をすればいいわけで。

口コミこそ最強

そして最近、ある飲食店からうちで働かないかとお誘いをもらった。その話も聞いてみようと思う。すると昨日くらいから急に、なぜか口コミで新規の患者さんが依頼されることが続いている。

飲食店で働いてもいいと思う

お金に余裕ができる

無理なセールスはしなくていい

ちゃんと治して、リピーターにしない

信用してくれる

口コミで紹介をしてくれる

って、流れ。だから、一時的には儲からなくても、他にも仕事をしてでもまずは信用を稼ぐことが一番大事なんじゃないか?

世の中には儲からなくていいってのを言い訳にして腕を磨かないズルイことする人もいる。でも、このやり方をするには信用されるためにめちゃくちゃ治療家として努力もしなくちゃいけないし。

我々のような問題を解決することをビジネスにする人はちゃんとマネタイズとお客さん(患者さん)に対するサービスのあり方を考えたほうがいい。

じゃないと、本当の意味で患者さんを救えないので。

Japanese Massage NYC Kiichiro