メジャーリーグでも活躍する前田健太投手は、もともと140キロそこそこのストレートしか投げられなかったが、あることがきっかけで、150キロを超える豪速球を投げられるようになった。
詳しくは動画で。3分のショートバージョン、または、6分45秒のフルバージョンで
↓ ショートバージョンの動画3分弱
↓フルバージョンの動画 6分
0から100を出すイメージで
この動画で前田投手が語ってるように、活躍する前は、
10%→20%→30%・・・→80%
という感じで、段々と力を入れていた。
それが、力を抜く感覚を掴んでからは、
脱力をして、リリースの瞬間だけ、100%の力を入れる。
0%→0%→0%・・・→100%
というイメージ。
特にショートバージョンの2分10秒からを見てもらうと、いかに力を抜いて、瞬間的に力を入れることが、高いパフォーマンスを出すのに有効なのかがわかる。
Kiichiroスポーツ整体では、さとう式という技術と今までKiichiroが培ってきた技術を使い、筋肉を緩め、脱力をし、パフォーマンスをアップする施術を行っております。