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Fail First

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医療用語はドイツ語

よく知られていると思うけど、お医者さんの書くカルテや医療用語はドイツ語が世界標準。そもそもカルテって言葉もドイツ語だし。じゃあ、なんでドイツ語が使われるかというと、ドイツが世界で医療をリードしてきたからだと言われる。

ではなんでドイツは医療を発達させられたのか?それはナチスドイツがたくさんの捕虜などを使って、たくさんの人体実験を行ったから。

最近は英語

ところが最近では医療用語が英語になりつつあると言われている。それは英語を使う国が医療界をリードするようになったから。そう、アメリカ。結局、何かを発達させるにはたくさんのトライアンドエラーが必要で。医療界における最も有効なトライアンドエラーは人体実験で。しかも膨大な数のデータが必要になる。膨大な数の人体実験をするには基本的には戦争して捕虜とかを使うのが人類の歴史ではよく行われてきた。そういやアメリカは中東とかでしょっしゅう戦争してる。まあ、偶然かもしれないけど。

トライアンドエラー

何が言いたいかというと、何事もトライアンドエラーがないと進歩がないということ。我々のような鍼灸・マッサージ師にとって命を奪うような人体実験はないけど、教科書やセミナーで知識を学ぶだけじゃなくて、いかに現場の臨床経験を積むかが大事だったりする。だから、アメリカに来て、たくさんの人にマッサージをさせてもらって来た。最近でも痛みで苦しんでいる知り合いにメールして無料でもいいからマッサージをさせてくれと、お願いすることがある。

結局、それだけ現場でトライアンドエラーをしたがが技術向上に直結すると思ってる。だから、お金なんか関係なく、臨床経験を積むこと。これこそが大事なんじゃないかな?

エラーが必要

人が成長するのはちゃんとトライして、ちゃんとエラーすること。今までしてないことに挑戦して失敗するから成長するわけで。でも、治療家にとって一番大切なのは信用だと思うから、失敗を進んですることは難しい。誰だって患者さんを目の前にしたら、治してあげたいし、患者さんを離したくない。だから、最初はお金をもらわなくてもいいから臨床経験を積ませて頂く。すると、無謀な挑戦もできるし、思い切った失敗もできる。もちろん、それに対するフォローも大事だけど。

だから、成長するためにはちゃんと失敗できる環境も作ってあげるのも重要なんじゃないかな?オレは昨日の肩こりの患者さんは肩は一切触らないから。流石に治療家で経験がない人がいきなりそんな治療とか怖くてできないから。やっぱり、そういうチャンスをたくさん作って来たからそれができるわけで。英語にはFail Fastという言葉がある。Failは失敗、Fastははやい。つまり、失敗しないと上手くならないんだから、とっとと失敗しろ、という意味。

というわけで、そんなたくさんの失敗を繰り返してできるようになった肩を触らずに肩こりを治す治療にご興味のある方は当院まで。

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